感触

詩の言葉たちははっきりとした形でというよりも、色や感触としてあらわれる。

これは「思考」ではなく「感覚」ということだ。詩は頭で考えながら読むのではなく、感覚で読むものなのかもしれない。

特に、最果さんの詩はそうだと思う。

形よりも感触の方が先行する。