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文学少女

本を読んで、そこに書かれているものを吸収し、自分の知識として蓄えることのできる人のことを文学少女と言う。

本を読んで「あー面白かったなあ」「素敵だったな」とその場限りになってしまうのではなく、新たに得たものを自分が今持っている知識や考えと繋げてゆくことで、「宇宙」を作ってゆく。そしてこのようにして作られてゆく「宇宙」とはその人自身を形作るものでもある。だから「宇宙」がどんどん成長してゆけば、その人もどんどん成長してゆくのだ。

最初にも少し書いたけれど、それができるのが文学少女と呼ばれる人なのである。

私は、本は好きだけれどその場限りで終わってしまうことが多いので、決して文学少女ではない。文学少女に憧れるただの本好き女子だ。

かっこいいなあ…文学少女。はあ…。